システム東京 > カメラの選び方
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コンデンサとガラスレンズ。
おすすめは、日本製コンデンサ、ガラスレンズ使用表記があるもの。
コンデンサには寿命があり、電圧、耐圧、温度に影響され寿命が早く尽きる場合があります。
監視カメラは、24時間使用し、高低温場所に設置される場合があり粗悪品コンデンサは、耐圧準拠外が多々存在しコンデンサ破損事故が多いようです。(特に業務用に耐えられない安価なカメラは要注意)
フリッカーレス
おすすめはフリッカーレス(ほとんどのフリッカーレスカメラは、設計もしっかりしています)
東日本地域では50Hzの蛍光灯下ではフリッカーします。(映像が明るくなったり暗くなったり、画面が揺れます)
対応策は最低シャッタースピードを1/100秒に固定する必要があります。
世界中のほとんどの国の電気は60Hzで、カメラコントロールDCPは1/60~1/20.000Hzでの動作がほとんどです。
60Hzカメラは世界中で販売できるため量産効果と競争が激しく50Hz地域対応無しが現状で粗悪品も存在します。
ワイドダイナミック
監視カメラにおいてワイドダイナミック仕様はOKです。
設計もしっかりしていて安心できます。
カメラのオートモードでは、西日(逆光)にさらされると映像が暗くなります。
それを回避するための手法です
ワイドダイナミックカメラとノーマルカメラの写り具合の違い(クリックで拡大します)
CCD、オートフォーカス、電動ズームについて
日本製CCDの(ソニー、パナソニック、シャープ)占有率は、ほぼ100%です。
CCD製造会社表示は、製品に自信がないかも?
ただし電動ズームカメラは別です。
ズーム、オートフォーカス動作回数は非常に重要です。
メーカーにMPBFを確認する必要があります。
民生用、海外製ブロックカメラは1.000.000回以下が多く、業務用は一桁上の10.000.000以上で、それでも不満の場合もあります
日本製メーカーは過去の経験でクリアされております。
画素数について
日本では有効画素数表示を使用します。
有効画素数38万画素を41万画素と表示する海外メーカー多く見受けられます。
? 有効画素数768(H)×494(V) 約38万画素
? 総画素数 811(H)×508(V) 約41万画素
高画質録画は27万画素よりも38万画素が無難です。
水平解像度480ライン以下は録画データが若干劣化します。
CMOSセンサ
海外品が優勢かも
低照度撮影に課題があるものの、「裏面照射」品のCMOSセンサが量産されればメガピクセルカメラがおもしろくなる。
「電子フォーカス」マルチピント、「メガピクセル」、「裏面照射」に注目。
防水の意味
IP;International Protection の略です。
IPは、JIS C 0920又はIEC 60 529に基づいて規定された、固形異物、水に対する電気機器、キャビネットの保護等級表示です。
IP65;全方位からの噴流水に耐える(防滴)
IP66;強い噴流水に耐える。(防水ではありません)
水中カメラ;完全防水で一定の水圧に耐えることができる。
高速ドームカメラ
AUTOフォーカス、ズーム回数10.000.000回以上のカメラを選択する。
日本製、業務用ブロックカメラ以外は不可と思われます。
フォーカス、ズームカメラの耐用回数に注意
AUTOフォーカスは常に細かく動作しています
1分に5回動作;60×5×24×365×5年=13.140.000回
民生品転用ブロックカメラは500.000回ぐらいです。
業務用ブロックカメラは10.000.000以上です
サンセシェードの役割
屋外カメラは、チタン加工、サンシェード装着タイプが無難。
屋外ドームカメラの場合、ひさし(サンセシェード)がない場合透明ポリカーボネイトに水垢がこびり付きます。
サンシェード装着は炎天下、防寒対策にも有効です。
炎天下、雨での傘、防寒時のテントを思い浮かべてください。







